株式会社 浜喜商店:私たちの歩みと約束
【ごあいさつ:私たちの想い】
1960年の創業以来、私たち浜喜商店が一番大切にしてきたこと。それは、商品を手に取ってくださるお客様との「ご縁」です。
私たちは、保存料や着色料を使わない「自然の恵み」をそのままお届けすることに、一切の妥協をいたしません。徹底した品質管理は、お客様への感謝のしるしです。
一つひとつの誠実な手仕事を通じて、皆様の食卓に『安心・安全・そして感動』という形のない宝物をお届けし続けることをお約束します。
【浜喜の歴史:時代と共に、変わらぬ真心で】
■ はじまりは、一軒の農家から
浜喜商店のルーツは、大地と共に生きてきた農家にあります。命の源を育てる。その精神が、私たちのものづくりの根底に流れています。
■ 昭和35年、那珂湊の潮風とともに
初代・岡部長吉が、当時カツオの水揚げで活気づく那珂湊(現・ひたちなか市)で「鰹節づくり」を始めたのが会社の産声を上げた瞬間でした。
当時はどの家庭でも鰹節を削る音が響いていた時代。本物の出汁(だし)の味を届ける仕事は、工場の増設を重ねるほど多くの方に愛されました。
■ 変化を恐れず、良いものを追求する
冬は干し芋の買い付け、夏は鰹節やわかめの販売。私たちは時代やお客さまのニーズに合わせて、扱うものを進化させてきました。
農家として「育てる」ことから始まり、職人として「つくる」、そして「届ける」ことへ。
【これからの浜喜商店】
創業から63年以上。扱う商品は変わっても、「身体に良いものを、真心込めてお届けする」という信念だけは、一度もブレたことはありません。
私たちはこれからも、茨城の伝統と職人の技を大切にしながら、じっくりと、誠実に、新しい歴史を積み重ねてまいります。これからの浜喜商店に、どうぞご期待ください!
浜喜商店:経営理念
1. 理念:(私たちの根幹)
「手から手へ、ぬくもりの循環を」
私たちは、土の恵みを「最高の一品」へと磨き上げる職人集団です。
私たちの手が動くたび、誰かの日常に小さなしあわせが生まれます。
素材を愛し、仲間を敬い、誠実につくる。
その温かな循環が、お客様の笑顔と、私たちの豊かな暮らしを形作ります。
2. 使命:(私たちが果たす約束)
「茨城の宝を、一等星の輝きへ」
蒸かし、剥き、切り、干す。選別、袋詰め、検品、出荷。
すべての工程に私たちの魂を込めます。
どんなに小さな一切れも、私たちが命を吹き込んだ「作品」です。
伝統の技に感謝し、未来の「おいしい」を自分たちで生み出し続ける。
浜喜商店は、世界に誇れる干し芋づくりの旗手であり続けます。
3. 行動指針:(私たちの合言葉)
【和の誇り】最高のバトンは、壁を越えて届く
干し芋づくりは、リレーです。グループや立場の垣根を越え、互いに助け合い、バトンを繋ぐ。誰かを遠ざけることは、良い商品を遠ざけることと同じです。私たちは、風通しの良い「ひとつのチーム」として、最高のゴールを目指します。
【一魂の継承】その一切れは、私たちの「時間」そのもの
目の前の一枚は、農家さん及び自社の努力と、私たちの情熱が詰まった「宝物」です。粗末に扱うことは、自分たちの仕事や時間を無駄にすること。最後の一片まで「命を使い切る美学」を持ち、プロとしての責任と愛情を持って向き合います。
【共栄の視点】みんなの「プラス」が、明日の自分を創る
自分の利益だけを追うのではなく、チーム全体、会社全体の喜びを考えます。無駄を省き、利益を育むことは、私たちが長く、安心して、誇りを持って働き続けるための「土壌」を耕すこと。みんなが潤う選択を、プロとして誇らしく選びます。
